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10.福島核電廠善後問題

日本報報
2021-03-15
05:50
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10年前、福島第一原子力発電所が大事故を起こしました。東日本大震災の津波で停電になり、冷やせなくなった燃料棒が溶け落ち、大量の放射線物質が大気中に出てしまったのです。放射線物質は健康によくないため、広い範囲で人がすめなくなりました。電力会社はこの原発を無くすことにしました。

無くすためには難しい問題がたくさんあります。今、解決を迫られているのは汚染水の問題です。溶け落ちた燃料に触れた水は放射線物質で汚れています。地下水と混ざることによって汚れた水は増え続けています。この水は機械で大体の汚れをとってタンクにためられていますが、今やタンクは千基を超え、あと一年半で限界が来ます。

「海に流すしかない」と考える専門家が多いようですが、漁業の人は「魚が売れなくなる」と反対しています。どうすれば良いのでしょうか。原発の後始末は本当に大変です。

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