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26.吻仔魚丼

日本報報
2021-04-20
07:47
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シラス丼を食べたことはありますか。シラスという小魚がご飯の上にいっぱいのった丼です。俳句でシラスは春を表す季語です。

一つの魚の名前ではなくイワシやアユ、うなぎなどの赤ちゃん(稚魚)をひっくるめた呼び名です。シラス丼はたいがいカタクチイワシの稚魚で、体の長さは3センチもありません。大人は十数センチになります。

冬の間シラス漁は休みで、春に漁が許されると冷凍ではない新物が町に出回ります。海から取り立てのときは透き通っていますが、目も口もヒレもあります。茹でると白くなり、漢字では白子と書きます。

スーパーでパック入りのシラスを買ってきて、スプーンですくって数えてみたら71匹。4杯分を丼に乗せました。ずいぶんいるなあ。頬張ると何匹か丼の外に落ちました。小さくても魚は魚。大切にしましょうね。反省して、こんな俳句を作りました。「二つ三つ命こぼしてシラス丼」

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